CONTRABBASSOは、伝統弦楽器製作職人によって作られたイタリアのコントラバスです。演奏家のニーズに合わせて、アジャスターが取り付けられるなどの本質が変らないように、製作技術と塗装方法はなにも変えられていません。さらに、弊社のコントラバスは、非常に延性に長けています。リクエストによって、とても楽で安全な持ち運びのために、新しい設計もお受け賜りしております。また、現代のプレイアビリティと増幅のニーズに合わせ、調整能力をアップいたします。

contrabbasso, traditional bass

GARY KARRとCONTRABBASSO Alter Ego

2014年5月、Gary Karr氏をコントラバスについて話し合うために弊社にお招きいたしました。Gary Karr氏は長年に渡り、Alter Egoのエレクトリック・アップライト・ベースをお使いになられています。また、2013年からは弊社のクラシックコントラバスもお持ちです。
次の2つのクリップでGary Karr氏は、CONTRABBASSO Alter Egoの経験について話してらっしゃいます。

第1部:特徴と搬送性

「引退する前にこれを手に入れたかったよ。コンサートをやめなかったかもね。Alter Egoを持っていたら、続けていたよ。」

2部:音色とアジャター

「信じられないよ。このコントラバスはトランペットのような音をだすんだ。本当に迫力のある音だよ。とても気に入ってるよ。」

仕様

木材と塗料

CONTRABBASSOは、カーリーメイプル材の楽器で、響板には共鳴性が高いスプルース材とマダガスカル産黒檀を使用しています。高品質で完全に熟成した木材を使用しています。

塗装も伝統に則り、また演奏家の好みに合わせています。

搬送性

最高の搬送性を持つようCONTRABBASSOを設計しました。エンドピンがなくとてもシンプルなガンバシェープを採用しています。オプションとして、持ち運びの際、表板の右側の開口部よりネックが楽器内に収納できるよう、取り外し可能なネックをご提供しております。

右肩の開口部には、魂柱の接触部の完全に見える、特別な道具を使わず魂柱の簡単に素早く取り付けられる、薄型ハードケースが利用可能(32 cm)、商売で扱いやすいなどの更なるメリットがあります。さらには、持ち運びの際の魂柱の取り外しは、楽器をより柔軟にし、衝撃に対する脆弱さを軽減します。

他の特徴

右肩開口部は以下のことを可能にします:
– 接触点をよく見ながらの特別な道具なしの魂柱の取り付け
– 持ち運びの際、ネック-指板ブロックの楽器内収納・固定
– 無線電子オンボードの設置
– 必要な時、フィードバックを減衰させるポリウレタンフォームの取り付け・取り外し

ヴィオラ・ダ・ガンバのテールピースにインスピレーションを得た取り外し可能システムは以下のことを可能にします:
– ブリッジでのテンションの調節/テールピースの入射角度の調節
– 追加の穴なしにエンドピンの角度調節

エレクトロニクス

Alter Egoは、20年以上、増幅を扱ってきました。そのため、低弦の横、ブリッジの足の下に高分子フィルムを採用することをお勧め致します。Alter Egoのエレクトロニクスは、特に、コントラバスの音色の質を尊重するために設計されています。信頼性があり、機能的で扱いやすさにたけています。

フライトケース

ネックを楽器内に収納するための右肩開口部のおかげで、非常に薄いハードケース(32 cm)で持ち運ぶことができ、扱いやすくなりました。2つのウィーラモデルをご用意しております:
ライト:取り外し可能ストラップ付き透明ポリカーボネート 重量 18 kg
ウルトラライト:ブレイキッジフリー採用のカーボンファイバー 重量8,5 kg